(MarkeZineより引用)
ケータイで企業名や商品名を検索したときに
「欲しい状況がどこにあるのか分からない」というのが結構多いんだなぁ。
僕自身ケータイを使っていて日々感じていたことでもある。
ちなみにケータイSEOを本気でやっているところって結構あるんだろうか?
せっかくアクセスしてもらってもCVに繋がらんかったりするんだろうなぁ。
iPhoneやタッチパネル式のケータイだと状況は変わるのかもしれない。
(MarkeZineより引用)
ケータイで企業名や商品名を検索したときに
「欲しい状況がどこにあるのか分からない」というのが結構多いんだなぁ。
僕自身ケータイを使っていて日々感じていたことでもある。
ちなみにケータイSEOを本気でやっているところって結構あるんだろうか?
せっかくアクセスしてもらってもCVに繋がらんかったりするんだろうなぁ。
iPhoneやタッチパネル式のケータイだと状況は変わるのかもしれない。
投稿情報: 22:20 カテゴリー: データ 関連 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
iPhoneユーザーは
・他のケータイと併用→67.5%(ソースはコチラ)
この約7割の人間がケータイをどう使い分けているのかが気になる。
僕の場合、
DoCoMo→目覚まし/緊急連絡用
iPhone→インターネット閲覧/音楽・動画の再生/プライベートの電話/メール
ほぼDoCoMoのケータイは使っていない。本来であればiPhone一本でもよいのだが、万が一(昨日ぶっ壊れたし)の為、もう一個持ち歩いている感じですな。net接続はiPhoneでしかしない。(とはいえ一応仕事柄、DoCoMoでネットサーフィンしなければならないときがある)
みんなはどうなんだろう?
Appleは強烈なブランド力を持っているので、保持しているだけであんまし使ってない人も結構いるのだろうか?
投稿情報: 22:54 カテゴリー: データ 関連 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ネットレイティングスの調査によると、「2ちゃんねる」ユーザーの性別割合は
・男性→60%
・女性→40%
らしい。知らなかった。2ちゃんねるは男のユーザーが90%くらいかと思っていたけど。
そうなんだ。
また、年齢別の割合は
・19歳以下→16%
・20~29歳→11%
・30~39歳→28%
・40~49歳→29%
・50歳以上→16%
ボリュームゾーンは30代~40代だとわかる。
ほぁ。てっきり10代~20代前半かと思っていたが。以外に年齢層高め。
ココまではっきり分かったので
2ちゃんねるの広告は結構男性向けのものが多いように見受けられるが
女性向けのものが今後増えてくるかもしれない。
驚きっす。
投稿情報: 22:03 カテゴリー: データ 関連 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
M1F1総研の調べによると、
若者がモノを買わない要因として
①将来に対する不安
②低い上昇志向
③固定化された人間関係
④漠然とした結婚意識
⑤インターネットへの依存
の5つを挙げている。これらの要因が貯蓄志向や、イイモノへの欲求、他人に触発されてモノを買う経験、今やりたいことをやる意識に影響を与え、消費の低下につながっているらしい。
彼らに積極的に消費してもらう為には
①背中の一押し
②先送りは出来ないと思わせる
ことが重要だと結んでいる。
なるほど。
この結果を見るとケータイを活用した消費刺激プロモーションが有効じゃないかと思った。
ケータイの特性は言うまでも無く、今ココでしか得られない情報や特典を伝えられることだ(だってケータイって365日24時間半径30cm以内で常に電源がONだからね)。
②の先送りは出来ない感を醸成できるのではないか?
DoCoMoの例のアレ。
このデータ使って営業しそうだな~。
電通つながりだし。
そろそろケータイを活用した本格的プロモーションが生まれても良い時期だ。
投稿情報: 21:47 カテゴリー: データ 関連 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ネットエイジア社の調査データですが、気になったのでFYI。
よく利用する注目のリッチコンテンツ
*ワンセグ放送 26.1%
*投稿サイトの画像 動画 23.4%
*ケータイ小説 17.1%
当然ながら男女、年齢別に見ると10代女性ではケータイ小説が50%を超えていたり、
投稿サイトの画像 動画も36%と割合が高い。10代男性はワンセグ、投稿サイトの
順番で割合が高い。ワンセグは各TV局とも換金化に苦労しているように見受けられた
けど、対応機種が増えるにつけ、ユーザーにとってのキラーコンテンツになりつつあるの
っだろうか。現在は既存のTV番組しか見ることが出来ないが、来年から専用番組の受信
も可能になるので、ワンセグケータイのメディアとしての可能性には期待が
持てるのかもしれない。
mixiのケータイ利用
*ケータイで利用している 25.5%
*ケータイで利用していないがパソコンで利用している 8.1%
*利用していないが知っている 53.2%
ケータイでの利用率を年代別に見ると、20代(特に20~24歳)が34.8%となっていて
他の年代に比べ突出している。なぜ??
とはいえ、まだまだmixiのケータイ利用は少ないのでは?GREEだと比率は逆転するのかもしれない。加えて利用目的は日記、コミュニティ、ゲームの順番。
モバゲータウンについて
*利用している 30.0%
*利用しないが知っている 56.8%
年代別に見るとやはり、10代の利用率が42.3%と突出している。
利用目的はゲーム、アバター、SNS、ケータイ小説、デコメの順番。PC版をローンチしたり、20代以上のユーザーをどう取り込むかが今後の事業拡大のKeyになるのだろう。mixiを日記やコミュニティなどの「コミュニケーション・デバイス」として活用し、モバゲーはゲームやアバターなどの「暇つぶし・デバイス」として分けてりようしているんじゃないかな?
ケータイの検索機能の利用
*利用している 89.6%
*利用していない 10.4%
確実にケータイ検索が一般に普及してきているとうことだろう。今まで以上にケータイサイトを活用したマーケティング、プロモーションが重要になってくることだろう。
ちなみに・・・
ケータイ検索に利用するエンジン
*Yahoo!モバイル 63.1%
*Googleモバイル 37.4%
*iメニュー検索 31.1%
あれ?ちなみにiメニュー検索ってイマGoogleのエンジン使っているんじゃなかったっけ?
ということは、その2つを足してGoogleのシェアは68.5%でYahooに勝っているってコトだよね。
でもキャリア別にみると
DoCoMoユーザー
*Yahoo!モバイル 59.8%
*iメニュー検索 54.1%
*Googleモバイル 31.6%
auユーザー
*Yahoo!モバイル 57.3%
*Googleモバイル 52.7%
SoftBankユーザー
*Yahoo!モバイル 96.0%
*Googleモバイル 20.0%
Y!ボタン搭載のSoftBankでは圧倒的にY!勝ち。
でも他のキャリア別ユーザーでは結構どっちが勝つかまだ、わからない状況。
とはいえ、日本においてはまだまだY!の力が強いってコトだね。
日本の国民性として、最初に意思決定したものって中々スイッチしたがらないってのが
あるけど、Google Androidケータイも発売体制に入って、今後この順位がどう変わるのか
注目だね。
-まとめ-
*ワンセグは以外に浸透してきている(今後に期待)。
*ケータイコンテンツは大きく「コミュニケーション目的」と「暇つぶし目的」がある。
*ケータイ検索においてYahoo!のチカラは絶大。
ソース:ネットエイジアリサーチ ケータイの利用コンテンツに関する実態調査
投稿情報: 21:17 カテゴリー: データ 関連 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
◆ケータイ、15歳までに所有、1/4弱
ケータイ(PHS含む)初めて持った年齢を聞いたところ、全体では「16歳~18歳」の回答が23.2%、次いで「20歳~24歳」22.3%、「13
歳~15歳」が18.7%となっている。15歳までにケータイを持った人の割合は24.2%と全体の1/4弱、18歳までで括ると47.4%となってい
る。10代では72.2%が15歳までにケータイを持っている結果となった。キャリア別に見るとドコモユーザーでは、15歳までの割合が23.0%、18
歳までが41.8%となり、他キャリアに比べ割合が低め。auユーザーでは15歳までが24.0%、18歳までが53.3%、ソフトバンクユーザーでは
15歳までが30.0%、18歳までが56.0%と他キャリアに比べ割合が高くなっている。
◆ケータイといえば、○○な道具
「ケータイは自分にとって何の道具か?」との質問で、選択肢の中より1つだけ選んでもらったところ、最も多かったのが「メールするための道具」で全体の
31.5%だった。次いで「話すための道具」18.9%、以下、「コミュニケーションするための道具」17.1%、「生活するため絶対なくてはならない道
具」9.7%、「遊びができる道具」6.1%、「仕事で必要な道具」5.2%と続いている。10代での上位5は、「メールするための道具」36.1%、
「コミュニケーションするための道具」16.5%、「遊びができる道具」13.4%、「生活するため絶対なくてはならない道具」12.4%、「音楽を聞く
道具」7.2%となっている。35歳~39歳の年代では、「話すための道具」との回答が30.4%と最も多く他年代と違う結果だったが、回答の3番目に
「仕事で必要な道具」の回答が13.0%で入っている。
◆ | 取り上げられたら困るもの、「ケータイ」は年代問わずトップ 2位、「パソコン」と「テレビ」の争い |
<ケータイ><パソコン><ゲーム機><テレビ>のIT4機種のうち、「取り上げられたら一番困るも のは何か?」と尋ねたところ、回答の比率は違うものの、年代問わず「ケータイ」との回答が最も多かった。「ケータイ」との回答比率が他に比べ多かったのは 20歳~24歳の年代で66.3%、最も少なかったのは35歳~39歳で43.5%だった。「ケータイ」の次に回答が多かったのは、15歳~19歳と25 歳~29歳では「パソコン」でそれぞれ21.6%、24.6%の回答があった。20歳~24歳、30歳~34歳、35歳~39歳の世代では「テレビ」との 回答が「ケータイ」の回答に次いで多くなっている。特に35歳~39歳では「パソコン」回答の倍程度の回答になっている。
◆ケータイ月額料金、平均は「7,685円」
1カ月当たりのケータイ電話料金を「3000円以下」から「2万円以上」の選択肢から選んでもらったところ、「7000円」との回答が最も多く
19.4%、次いで「8000円」14.0%、以下、「6000円」13.5%、「1万円」11.7%、「5000円」11.5%と続いている。回答を加
重平均すると、月額のケータイ料金は「7,685円」となった。キャリア別のケータイ料金を加重平均で見ると、ドコモユーザーでは「7,717円」とキャ
リア中最も高く、auユーザーは「7,647円」、ソフトバンクユーザーでは「7,660円」となっている。ソフトバンクユーザーでは料金のバラツキが他
キャリアに比べ目立っている。
投稿情報: 01:30 カテゴリー: データ 関連 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)