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麻生邸拝見ツアーを開催しようとした若者が逮捕されたらしい。
その時の映像がYouTubeに出回っている。
これはひどい。
まぁ前後が分からないので、この映像だけで警察側が悪いというのもおかしな話。
とはいえ、今のご時勢、道に迷っていた子供を交番に連れて行くだけで逮捕。
変な世の中であることは間違いない。
ちなみに、この映像が波紋を呼び
海外のメディアも大々的に取り上げているようで、
首相の私邸を見学しようとしただけで当局から殴る蹴るなどの弾圧を受けて逮捕される模様を納めた映像は改めて世界で衝撃を持って受け止められる状況となってきている。（「麻生邸拝見ツアー逮捕」事件、海外でも波紋 ）
とのこと。
僕も警察になりたい。そしたら公務執行妨害でみんなを殴れるのに。
(ホリエモンさんのBLOGより)
脳でパソコンを操作する、全身麻痺の研究者：動画
すごいな。キーボードやマウスを使わなくてもパソコンを操作できる時代が来るのかぁ。
これは結構衝撃です。本当にMatrixみたいに仮想世界上に人々が暮らす時代も来るのかもしれない。
anime まっていました！！
（ソース：Gismode japan）
これ、おもろい。
映画「Matrix」を見た人間なら、このなんとなく似ているキャスティングや、なんとなく似ているセリフのしゃべり方は結構つぼにはまる。英語がわかんないので、なんつってるのか、どういうストーリーで進行してるのかイマイチわからんが、Windowsはバグばっかってコトか？Microsoftをバカにしている映像なんだろうか？よくわからんが、そう感じる。
本来の「世界観」を体感できます。
非常に良好です。 安心しました。 ＵＳ版 ブルーレイ版 マトリックス 即、購入です！！
すげぇ。粉々だ。
iPhoneって日本のケータイより壊れやすい感覚があるので、僕は結構気をつかってるなぁ。
１回山に登ってるときに、落としてスクリーンが軽く削れちゃったりして、結構悲しかったっす。
値段以上の価値でした。 iPodよりはるかに買い！
AppStoreには開設当初から位置情報を活用したアプリが結構ありましたが、
これは超やりたい！位置情報を活用した「バトルゲーム」の登場っす。その名も「Parallel Kingdom」内容は通常の他人数参加型オンラインゲームと同じなんだけど、このアプリのおもろいトコロは、GPS機能を使って、現実の世界でユーザーが動くとゲーム内の地図上でも動くということ。ゲーム内の地図上にはアイテムが隠された宝箱や、モンスターが配置されているので、現実世界を動きながら宝を探したり、バトルを出来る。ひょっとすると自分の家にモンスターが配置されているかもしれなかったりするのだ。
僕は、このアプリがやりたくてWebサイト経由で登録したのだが、英語で書かれたメールが届いただけで、まだ参加できてません。要はまだ米国でしか使えないってことですね。デザインとかには改善の余地があるが、コレははやく日本で展開して欲しいっすね。途轍もない可能性を秘めていると思います。
「GREE」がマザーズ上場へ - ITmedia News via kwout
いよいよGREEも上場すかぁ。僕は当社からmixiを使っていた人間なので、あまりGREEに思い入れが無いのですが。一時期はヤバイとか言われていたけど、明確にモバイルへの転換っていうのが戦略的に功を奏したということなんだろうね。しかし、売上が29億もあるなんて僕は正直驚きました。
まだ、米国のみの話ですけど、
売上拡大にかなりやっきになっているGoogleの姿勢が伺えます。
一応、広告にはスポンサー動画だとわかるような表記になるらしいっす。
なんか、だんだんYouTubeが普通になってきているような気がする。
これはTV以上に、つまらない動画広告しか上位表示されなくなったらどうなるのだろう？
そもそも、検索連動なのでそれは「広告」ではなく「情報」だと言うのだろうか？
こんな意見もある。
みんなにもっとアダルト動画を。YouTubeがビデオ検索結果を最高入札者に販売
確かに。
でも、それはそれで、面白いかもしれない。
とにもかくにも、動画ビジネスを換金化するのはとても難しいようだ。
（画像はITmediaより転載）
次世代マーケティングプラットフォームにも取り上げられていたデジタルサイネージ。
やはり恐ろしいですな。単なる電子看板と思いきや、目の前に立っている人の年齢や性別を取り付けられているカメラで判別し、その人にとって最適化された情報を映し出す。んん、スゴイ。いまNECがiEXPO2008でこの顔認識技術を駆使したデジタルサイネージを展示しているらしい。
会場では金融機関の広告を表示するデモを披露。40代前後の男性が通ると住宅ローンの広告を表示し、女性の記者が通るとレディースローンの広告が表示された。例えば、60代以上の人には「振り込め詐欺注意」というメッセージを表示する――といったことも可能だ。
（ITmediaより転載）
はは～。
現実世界にもターゲティング広告っすか。そのうち電車内の広告とかも、その車両に乗っている人の性別や年齢を瞬時に判別して、最も効果がある最適化された広告が自動的に表示されるのかもしれない。
（ソース：顔認識であなたに合った広告を――NECのデジタルサイネージ）
ユーザー（消費者）不在のマーケティング これからの広告媒体の変遷を客観的に予測している。 数年先の世の中がどうなっているか、だいたい見えてくる 肩で風切る、現場レポート 広告って？
もうこれその通りっす。
次の競争の鍵を握る「ライフログ」
ライフログを制したものが次の時代の覇者になるのだ。
iPhoneやAndroidも現実世界のユーザーの行動履歴を収集しようというAppleとGoogleの戦略なのだ。Webベースでの行動履歴の収集は結構どこもやっていることだと思う（それに対してのレコメンの精度は課題ではあるが）。AやGがこぞってモバイル領域に進出しているのは、紛れも無く現実世界でのユーザーの動き（位置情報や決済履歴など）を把握するため。これがいわゆる宝の山だからだ（マーケティング的にみて）。
この領域にまだ覇者はいない。
iコンシェルをDoCoMoがはじめたけど、これは確かに大きな可能性を秘めている事業だ。
日本企業でこの領域の覇者になることはまだまだ可能だしね（なんつったて日本のケータイが世界的に見てやれることが断然多い。ってことはユーザーのログをいっぱい取りやすいのだ）。さて、いよいよ動き出すぞMobile2.0が。
