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ストリートメディア、リクルートインキュベーションパートナーズに第三者割り当て
コレは親和性高いんじゃないでしょうか？
感覚ですけど。
当然ながらリクルートにはTownWorkやHotPepperなど狭域のコンテンツもあり、
超セグメントされたターゲットメディアも数多くあるので、デジタルサイネージを使った販促や人材採用を促進できる効果的なサービスが出来るんじゃないすかね。
そもそも、
リクルートは約60ほどの地域情報サイトと提携して自社コンテンツ（飲食や不動産情報）を配信するアドネットワークを構築して本格的にネット広告事業に参入いようとしている。
ここらへんの動きと歩調を合わせた第三者割当になるのだろう。
議事録やメモ、タスク管理など。Gmailで管理するってのも悪くないね。
僕は議事録とか、共有事項とかはWiki（正確にはMediaWiki）を使ってるんだけど
商談先でPCで議事録やメモをとって、PCでＵＰしなきゃならない（ケータイでも出来るのかもしれないが使い方がよく分かりません）。結構面倒くさいんだよね、なんか“=====”←こんなのとかやんなきゃダメじゃん。
でも
Gmailを使えばもっと簡単かもしれない。
メモッたことや、議事録、ふと浮かんだアイディアとかタグ付けしてGmailにぶち込んでおけば、あとから検索して読み返したりできる。まぁ確かに個人情報の問題があるけど、それ以上の価値はアルなぁ（とはいえ個人情報を漏洩してしまったら一発でオワリだが・・）
ビジネスマンには実用性が欠ける
最新の技術を活用できるかどうか、それがカギ もはや整理法の本ではない。知的生産力を向上するノウハウ書。 デジタル前提Ｇメール利用当然時代のお作法 問題設定⇒仮説構築⇒モデルの活用
やばいね。Citiも崖っぷちっすなぁ。
AIGには中国政府ファンドが資本注入するんでしょ。
いやぁ。アメリカの金融機関はコレを機にバシバシ潰れ、バシバシ買収されるんだろう。
日本が金融危機に陥っていたときは、アメリカの投資ファンドがやって来て、
「ハゲタカファンド！」
とか騒がれてたけど、米国がハゲタカの餌食になるとは。
まぁ、ハゲタカって表現もどうかと思うが（めちゃ感情的かつ排他的な表現だ）。
はて、次はどこが買収されるのだろう？中国だけじゃない、当然アラブの政府系ファンドや当然日本企業だって狙ってるだろう。例えば
豪飲料最大手に買収提案キリン海外でＭ＆Ａ攻勢ドコモが海外展開加速、印タタ傘下の携帯事業者の株式取得
おおお。
わが国の企業もコレを機にハゲタカってるじゃないすか。
コレから世界経済の覇権は変わりつつあるのだ。
ピンチはチャンスでもあるわけで、しっかりと目を見開き
今すべきことを真剣に考える必要がありそうです。
ちなみに僕が持ってるCitiGoldはどうなるんじゃ。
今のうちに使っておくか！返さなくてすむようになるかもしれないし（んなわけないか）。
うぉ！僕のGmailの受信トレーが！！
本日（日本時間）よりGmailのデザインを変えられるようになったみたいだ！
カッチョイー！！
デフォルトも含めて31種類のデザインに変更可能ってわけだ。
ちなみに、デザインを変更するには右上
の設定→テーマから簡単に操作可能。
なぜか地域を入力しなければならないのだが（僕は横浜！）。
夜になるとなぜかデザインも夜使用に!!
ってことは、この地域を元に朝→昼→夜と変化するってことか！（違ったらゴメン）
みんなもカスタマイズしてみてくり。
Gmail初心者にもわかりやすい
え？もう終わり？？
Googleはやること早いけど、撤退するのもはやいっすなぁ。
正味3ヶ月くらいか？それで、もう結論出すってのはちと早い気がするが。
ちなみにLivelyとはSecondLifeみたいな仮想世界のGoogle版です。
本家、SecondLifeが燦燦たる結果ということで、ローンチのタイミング（8月）には
なぜ今頃？？？
という感じでした。
Sonyも「HOME」という仮想世界のサービスを開始したけど大丈夫なのだろうか？
PS3がプラットフォームということで、ゲーマーたちを中心に取り込もうとしているのだろうけど。
仮想世界で金持ちになろう！とか雑誌に特集とかされていたころが懐かしい。
ってか。
Googleはやはり近年まれにみる未曾有の金融危機において
早急に換金化できる事業に選択と集中をしているのだろう。YouTubeのアフィリエイトや検索結果の落札など、なりふりかまわず、収益あげろ作戦にでているのかもしれない。
企業がプロダクトやユーザーではなく、ステークホルダーや株価を見ながら事業をしていくようになったら、急速につまらなくなると思うんです、はい。
「ことはじめ」として プレイをする前に読む本 はじめるのにちょうどいいよ ガイドブックです。
だからなんだ、という世界
今朝の日経新聞1面に載ってましたね。
ドコモは昨年から「Open Handset Alliance」からパートナー参加しているので
想定内ではあります。KDDIもそれにつづくようだし。
国内初のAndroidケータイはiPhone同様、あんまし売れないだろう。
でも今後の世界基準とはコレだ！という強烈な意思表示になり、各キャリアやコンテンツプロバイダーを動かすことは間違いない（ソフトバンクがiPhoneみたいなインターフェースの端末を発売したり、モバイルウィジェットストアを開設したりという流れ）。
ただ、僕はiPhoneと比べたときに圧倒的にAndroidが有利な点があると思っている。
それは「AppleよりGoogleの方が僕らの生活に食い込んでいる」という点です。検索サービスやスケジュール管理、メールの送受信、RSSの購読や動画の閲覧。特にスケジュールやメールなんて、ビジネスシーンで結構活用していたりする。ひょっとすると法人ケータイ市場で爆発的にAndroidは受け入れられるのかもしれない。
ともあれ、発売日が待ち遠しいですね。
ついにオトナグリコから「２５年後の磯野家」の新作ＣＭが開始になったようです。
以下２つがそれです。
「テスト編」
「仕事＆屋台編」
いやぁ。「カツオ」いい味出してるなぁ。
そして「タラちゃん」、「イクラちゃん」のもシュールです。
ってかCEOかよ！！ってかカツオ大学行ってたのかよ？？０点かよ！！と突っ込みどころ満載ですが・・・・・・
今後の展開がマスマス気になる。
最近、つくづく思うことは。
ビジネスにはやはり「愛」が必要だということ。
この愛には。
等があげられると思います（もっとあるかもしれないが）。
最近、ROI的経営手法でWIN-WINでは無く、WIN-LOSEを常に考える企業や個人がとても多くなってきているなぁと感じるのです、はい。常にWIN-LOSEだと、やっぱり気づいちゃうんだよね顧客も、従業員も。みんな「俺らは利用されている」って。僕はマネジメントをする立場にいるので、結構気をつけたりしているのですが。。時々オラオラでちゃう。大切なのは商品や顧客、従業員と末永くお付き合いでき、ちょめちょめ出来る関係性だと思うんです。
それを人はGoingConcern（MBA的用語）というのかもしれません。
一時だけ儲ければよいという考えではなく、
広く長～くお付き合いできる企業を目指したいものです。
ちなみに・・・以前、雑誌に乗っていた記事で
任天堂の2009年3月期の純利益予想は4100億円で、それを従業員数で割ると一人当たり1億6000万円。GSは一人当たり約1億3000万円。
つまり、任天堂の社員のほうがゴールドマンサックスの社員より稼いでいるという。でもでも、給与はこんな感じらしい。
GSの平均給与は約7000万円だが、任天堂の平均給与は約980万円
でも、任天堂の社員はそれで満足しているらしいです。つまり欲があまり無いという。。
これは強烈なアンチテーゼです。これは憶測でしかないのですが、任天堂の社員達は自分たちのプロダクトや、顧客や、仕事そのものを「愛」しているからではないでしょうか？（そんなこと無い？？？） 僕はそー思います。
人間が行っているビジネスであればそこに「愛」は必要なのです。
起業される方へポジティブな気持ちになれる本
ガキのころは良かったです。
アホなことや、バカなことがいっぱい出来ました。
オトナになるとなんで出来なくなるんだろう。
悲しいことです。恥ずかしさや社会の中に置かれた自分の身を案じてしまう。
くそ～、俺はそんな奴だったのか？
会社の中でも役職が上がるに連れて、責任が出てくる。
やりたいことをいっぱいやれば良いという状況ではなく、会社全体の利益やリスクを考えた行動をしなければならなくなる。
「俺はやっぱり、現場の第一線で働きたいんだ」
そんなセリフがドラマや小説に出てくるけど、この気持ちが今スゴク分かる。
責任やリスクを考えるのではなく、やりたいようにアホなことをいっぱいしたい。
