これはカッチョイー。
僕、今のいままで知りませんでした。
この演出はスゴイですね。
せめてクジラを獲るなとか言わんでくれたら、FANになるのだが。
Island (2000-10-31)
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これはカッチョイー。
僕、今のいままで知りませんでした。
この演出はスゴイですね。
せめてクジラを獲るなとか言わんでくれたら、FANになるのだが。
投稿情報: 18:55 カテゴリー: YouTube | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
このクオリティはマジヤバイ(悪い意味で)。
こんなんでよいのか?
何か世界観もまったく違うし
違和感がひしひしと伝わってくる。
しかも主題歌は「浜崎あゆみ」ですか・・・
これは暴動が起きるかもしれんぞ。
投稿情報: 17:58 カテゴリー: 映画 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
電通とROBOTが新しくはじめた「モバイル表現研究所」です。
これはモバイルでしか表現できないもの、もしくはモバイルで表現したほうが
面白い映像コンテンツを企画、開発することを目的に設立されたようです。
コレは確かに素晴らしい。
ケータイとPCとはコンテンツを作るうえでも、考え方がまったく違う。
コンテクストやインターフェースが全然違うので、PCと同じものを作っても
効果が無かったりする。
僕が広告の仕事をしていた時に(当時は紙とWeb)
Webのコンテンツをどうするか?とクリエイターと相談していた際に
紙(雑誌)と同じ内容でよいんじゃないすか的な発想が出てくるケースが多かった。
まぁ、入稿までの時間とか、そもそもWebの特性を生かしたインタラクティブな仕掛けが出来ない規定だったとか、いろいろあるにせよ。
雑誌を読んだ人と、PCでアクセスした人。
それぞれ期待値があると思う。単にリーチを増やすのではなくて、PCでアクセスしてよかったとか、金払ってまで雑誌買ってよかったと思わせる工夫が必要だと思うわけです。
だからこそ、
モバイルでしか出来ないことを追求する、この研究所。
注目しております。
投稿情報: 10:03 カテゴリー: モバイル | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
明日からスタートですね。
ともあれ、SecondLifeやGoogleのLivelyなど、
仮想空間が大変なコトになっている状況で、イマサラどうする!感はありますが。
大丈夫なんでしょうか?
PCやケータイではなく、ゲーム機器というのがミソかもしれない。
「みんなのGOLF」等の既存ゲームソフトの専用ラウンジ等があるようなので、
ヒット作のラウンジなら見てみようという動機が生まれるのかもしれない。
例えばドラクエ専用ラウンジでしか入手できないアイテムがあって、
それを入手するとゲーム内でも使えたりとか。ラウンジに集まっている人たちの
中からパーティを組めたりとか、導線をはれるような気もするが。。
でも、僕はPS3持ってないので、出来ません。
結局ユーザー数が増えなきゃ意味ないし。
PCやケータイ保持者より少ないしねPS3持ってる人は。
でも、PS3持っている人は必ずやっていて、消費時間も多いとなると
こぞって広告主が参入してくるかもしれないっすね。
投稿情報: 20:13 カテゴリー: おもしろいサービス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
(落書きされるひろゆき氏の像 CNETJapanより転載)
かねてより発表待ちとなっていた。
ニコニコ動画ββが既にはじまっとりますなぁ。
ニコニコチャンネル
ユーザー生放送
ニコニコ広場
ニコニ広告
なんかが新しく発表されたけど。
結構本気やなぁと感じておる次第で・・・
ちなみに、TV局やアニメ制作会社がニコニコチャンネルに参加表明しているようで(なんと121社126ちゃんねる!!)これは素晴らしい。もうTVなんて見ないぜ。と思ってしまいました。(当のひろゆき氏はTVに勝つ日は来ないと言ってましたが・・・)
Webカメラを使って生放送が出来る仕組みとか、24時間全員が参加できるニコニコ広場などユーザー参加型というか、インタラクティブというか、ソーシャルメディア感が増してきましたなぁ。あとはこれで如何に黒転させるかが大切ですね。
夏野さんの手腕にかかっているようです。
投稿情報: 19:53 カテゴリー: おもしろいサービス | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
歴史上もっとも愚かな米国の姿を見た
(大前研一ニュースのポイントより)
これは確かにそうですね。
アメリカのレバレッジ金融の大きな爪あとを感じます。
株価はまだまだ下がるだろうし、レイオフもこんなもんじゃない。
やりたい放題やってきたアメリカが本当に壊れちゃうかもしれんです。
日本もまた例外ではなく、この余波は徐々に徐々に国内を蝕んでいくことだろう。
くわばらくわばら。
僕が大学を卒業した頃は
外資系金融機関が華やかな頃だったし、
大卒で結構イイ給料貰っていたヤツもいた。
もうそんな時代は来ないのかもしれない。
米政府が金融機関を救済すればするほど、米国の体力は低下し
全体が機能不全に陥っていく(来年度はドルが暴落するといわれてるし)。
トリガーを引くのは誰か?
シティが残り、米国が消えさる。
そんな日が本当にくるのかもしんない。
投稿情報: 18:59 カテゴリー: 金融 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
総務省のふるさとケータイ支援事業が本格化。
(CNETJapanより)
これやりたいなぁ。
前々からケータイを活用した「地域活性事業」は
僕の中でいくつかあたためていたので
コレを機に世に出したいという思いはアル。
まぁ、観光情報サービスとかに結局はなっちゃうんだろうが。
ケータイの持つ可能性はそれだけじゃないと思うぞ。
DoCoMoとJTBで確か去年、旅行者にケータイを配って
テスト的に位置に連動した観光・オススメSPOTをPush配信するというのを
やってたけど(恐らく、その結果を踏まえてiコンシェルが開発されたんだろうけど)、
これなんか結構ウレシイ。
旅行先までPCは持って行かないし(ネカフェを探すのも面倒くさい)、
ケータイにオススメスポットがPushで配信されたら(しかもクーポンつきとかで・・)、
僕は利用します。
でもまぁ、その前にどうやってその人たちを「連れてくるか」という問題があるが。
まぁ、コレだけじゃなくいろいろあると思うので、
地方の行政機関の担当者はもっとケータイを使った
地域振興を考えたほうがよいと思う。
投稿情報: 18:44 カテゴリー: モバイル | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
iPhone3Gが日本上陸して、もうスグ半年です。
AppStoreにサードパーティー製アプリが10000本を突破したとのコト。
僕もかなりのiPhoneユーザーで、結構いろんなアプリを買ったりしている。
実は自分自身でも、SDKを入手してiPhone用アプリを近々リリースしようと企んでいるのだ!
んなわけで、
期待感でワクワク、ドキドキだったりするわけだが。
AppStoreに10000本ものアプリがあるとユーザーの目に留まってもらうのもひと苦労だったりする。成功するには(要するに世界中の人たちにアプリを買ってもらうには)テクニックが必要になってくる。成功の方程式は無いものか?考えてみた。
①無料で配布する
②多くのBLOGで取り上げてもらう
③エッジの効いたアプリをつくる
などだろうか。
まず。基本的にAppStoreにアクセスするとわかるが、数多くのアプリがあり一応クラシファイドされてるが、有料の見ず知らずのアプリを買おうとはあんまし思わない。買ったは良いが日本語に対応していなかったり、起動するとスグ落ちたりと怖くて手が出せない。
いうまでもなく、唯一の成功の方程式はAppStoreの「TOP25」にランクインすることだろう。あそこを見ない人はおそらくいないだろうから。ただ、どうやってそこまでたどり着くかだ。まずは無料でリリースすることで、購入におけるハードルを極限まで下げることだろう(有料だとしてもせいぜい115円とかかなぁ)。
んでもって
多くのBLOGに取り上げてもらうように働きかけるのが良いかもしれない。Buzzマーケティングの会社でiPhoneユーザー(いわゆるインフルエンサー)を抱えているところがあるかもしれない。そこから口コミを誘発するのもありだと思う。僕は結構BLOG検索から面白いアプリないかなぁと検索するし・・・・あとPR会社を使ってメディアに取り上げてもらうのも良いだろう(僕もまさにGoogleニュース検索でiPhoneやAppStoreというキーワードで検索している)。
とはいえ、根底にあるのは間違いなく③「エッジが効いているかどうか」だと思う。今のAppStoreには似たり寄ったりのアプリが結構氾濫しているように見えるし、「コピペ」機能や「Microsoft Office」連携とかでたら間違いなく話題になるし、何よりもみんな欲しがると思う。僕は出会い系アプリとか良いと思うなぁ(承認されるかどうかは別として)。Twitterクライアントとかはっきり言ってもういらねぇ。新しいモノを作らな。
いまやiPhoneアプリ用のポータルサイトとかもあるし、それらを使うのもアリだろう。
iPhoneの歴史はまだまだ始まったばかりだけど、これから多くのアプリが開発され多くのアプリが名を馳せることなく消えていくのだろう。ひょっとすると歴史に残るアプリが生まれるかもしれない。当然ながらマーケティングの方法も確立されていくかもしれない。可能性を秘めているデバイスだけに、もっともっと多くの企業が参入してくるだろう。
投稿情報: 01:36 カテゴリー: iPhone 3G | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)