本日のDoCoMoの発表 を受け。
SoftBankは例のごとく「24時間以内対抗サービス投入」を実践。
夕方にはDoCoMoと同じ月額最低料金へ値下げした。
このスピード感。シビレマス。
競合としては油断できないわけで(とはいえDoCoMoはこの対抗策も織り込み済みかもしれないが....)、常にSoftBankの戦略ミサイルがDoCoMo,auに照準を合わせている状況。
ホント、ここまでの価格競争が誘発されてきるのは間違いなくSoftBankの影響。その恩恵を僕らは受けているわけで、本心ではもっとやって欲しいと思っている。
さて、SoftBankがココまでスピーディに意思決定が出来るのは、当然ながら超、超、超トップダウン経営だからだろう。DoCoMo,auには絶対まねできないんじゃないかな。さて、SoftBankの猛追(とはいえDoCoMoを追い越すにはまだまだ。)はどこまで続くやら。業界の話題をかっさらってる感があります。
で、auは何やってるんだ?
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