NTTデータライフスケープマーケティングによると、
ウィスキーとソーダが同時に食卓に上る機会が4年前の8倍増になったとのこと。
ウィスキー+ソーダというのはいわゆる「ハイボール」と呼ばれる代物です。
裁判中の「六本木で働いていた元社長のアメブロ」でも紹介されていました。(彼のお気に入りはIWハーパー8年モノだそうです)
都内のBARでもハイボールの売れ行きは好調だとか。
ちなみに、
尊敬する芸人のやっている大阪天満にあるBARで「ローボール」なるメニューを発見した。
勉強不足で恐縮ですが、
それって何ですか?
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